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阿佐ヶ谷で「アメリカ横断ウルトラクイズ」優勝者らトークショー 再放送記念で /東京

5/31(水) 12:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

「Asagaya/Loft A」(杉並区阿佐谷南1)で6月5日、トークイベント「第16回アメリカ横断ウルトラクイズ再放送を勝手に応援ナイト」が開催される。(高円寺経済新聞)

「第16回アメリカ横断ウルトラクイズ再放送を勝手に応援ナイト」フライヤー

 「第16回アメリカ横断ウルトラクイズ」が25年ぶりに再放送されるに当たり、優勝者や準優勝者が近況や当時の裏話を語る同イベント。

 同番組は、1977(昭和52)年に第1回が放送。以後年に1度、秋ごろに4週にわたり放送された。1万人を超える参加者が○×クイズの予選に参加し、予選通過者はアメリカの各地で知力や体力を使ったクイズ勝負を繰り広げながら決勝のニューヨークを目指してクイズ王を決める番組内容だった。

 主催者で「クイズ夜会」の原孝寿さんは「参加者は一般人だったが、旅の間にそれぞれキャラクターが現れていて、ヒューマンドキュメンタリーとしても見応えのある内容だった。若い人は見たことがないと思うが、40歳以上の人で知らない人はいない国民的番組だった」と振り返る。開催のきっかけについて、「CS・ファミリー劇場で3年前から再放送が実現するようになった。『見たことなかったが、ついに見ることができた』『30年ぶりに見た』という声があり、夢を引き続き見るために、ファンの思いを形にして関係者に届けたいと思った」とも。

 ゲストは第16回大会の優勝者で、現在はクイズ作家として活躍する田中健一さん、準優勝者で現在は京都の和菓子店の専務を務める大西肇さん。2人とも一般人の前でトークをするのは珍しいといい、そのほか本土上陸メンバーも参加予定だという。

 原さんは「25年前に番組を見て、テレビの前で胸を熱くしていた人や、放送翌日にクイズごっこをして遊んだようなかつての少年少女たちに遊びに来てほしい。最初で最後のイベントだと思うので、思い残しのないよう来場いただければ」と呼び掛ける。
 
 開催時間は19時30分~。料金は前売り=2,000円、当日=2,500円(共に飲食代別)。

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