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ケイアイノーテック芝適性が鍵 母はダートで9勝、芝は未勝利

5/31(水) 9:12配信

デイリースポーツ

 「新馬戦」(6月3日、阪神)

 6月3日の阪神5R(芝1600メートル)でデビューするケイアイノーテック(牡、父ディープインパクト、栗東・平田)は、10年プロキオンS&11年カペラSを制したケイアイガーベラの2番子。厩舎ゆかりの良血馬だ。

 母も手掛けた佐々木助手は「ボク自身、担当馬の子どもに携わるのは初めて。この仕事のだいご味ですし、楽しみですね」と胸を躍らせる。期待の次男坊は母に似ておとなしい性格。外見も「胸前がしっかりしていて、トモが薄く見えるのは母と一緒。よく似てます」と、母から受け継いだパワーを強調する。

 母はダート6~7Fで9勝を挙げたが、芝は未勝利。芝適性が鍵を握るが「芝で負けたのは苦手な左回り。芝でも走れていたかもしれない」と同助手は可能性を示唆する。さらに「1つ上の全兄(フィアスインパクト)は英国の芝で勝っていますから。この馬自身、毛色も父似なので」と父譲りのスピードに期待を寄せる。福永とのコンビで、まずは初戦突破を目指す。

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