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【ACL】川崎F8強!中村憲剛アジア制覇へ勝算アリ

5/31(水) 16:45配信

東スポWeb

 J1川崎は30日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦(等々力)でムアントン(タイ)に4―1で勝利し、8年ぶりのベスト8進出を果たした。アウェーでの第1戦と合わせて7―2の圧勝劇。国内無冠クラブがアジア制覇に向けて手応えをつかんだ。

 大黒柱のMF中村憲剛(36)が「自信を持って(川崎のサッカーを)貫いていけば、上にいける自信はある」と言い切るほどの充実ぶり。ポゼッションを主体としたスタイルを研究されて苦戦を強いられるJリーグに比べると、ACLはその心配は少ない。それだけに「向こうもこっちのことを知らないから、ある意味やりやすい」という言葉にも説得力がある。

 さらにMF家長昭博(30)らケガ人も続々と復帰して戦力が整ってきたのに加え、MF阿部浩之(27)ら新戦力がようやくフィット。5月は公式戦6連勝だったのもすべてがかみ合った結果だが、中村は「失点もしているし、まだまだな部分はある」と気を引き締めるのも忘れなかった。

 また、昨季J1王者の鹿島はホームで広州恒大(中国)に2―1で勝って2戦合計2―2としたが、アウェーゴールの差で敗退が決まった。

最終更新:5/31(水) 16:45
東スポWeb