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新宿高島屋、三井製糖とコラボ 和洋菓子21ブランドにスローカロリー /東京

5/31(水) 15:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 新宿高島屋(渋谷区千駄ヶ谷5)地下1階食品フロアのシーズンイベントスクエアに5月31日、和洋菓子の新コレクション「スローカロリー倶楽部」が登場した。(新宿経済新聞)

ポップアップショップのイメージ。21ブランドの商品をそろえる

 スローカロリーとは、糖の量ではなく性質に着目し、ゆっくり消化吸収されるパラチノースを一部利用したもの。1984(昭和59)年、三井製糖が世界で初めて商品化した。

 糖は栄養成分の中でも素早く吸収されるため一時的に栄養過剰になるが、パラチノースは消化吸収のスピードが5分の1となり、エネルギーに変わるスピードもゆっくりであることが特徴。体を長時間動かすスポーツ愛好家や健康に関心がある人、パティシエが注目。砂糖に比べて甘さが2分の1であるため、食事のバランスや糖質の摂り方に気を使う人の関心も集めているという。

 高島屋がメーカーと共同開発するのは初。今回は和洋菓子の21ブランドがスローカロリーを使って商品を展開。和菓子は「青柳正家」「金時米菓」「両口屋是清」など。洋菓子は「アンリ・シャルパンティエ」「シェ松尾」「ユーハイム」など。今後は季節ごとにメニューを入れ替え、ブランドや商品数を拡大していくという。

 営業時間は10時~20時(金曜・土曜は20時30分)。6月6日まで。

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