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ドルは111円前半、米長期金利反発受け上昇

5/31(水) 12:29配信

ロイター

[東京 31日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の111.10/12円。

前日の海外市場で売られた流れを引き継ぎ、ドルは早朝一時110.75円まで下落した。しかし、その後は切り返して底堅い値動きをみせ、正午前に111.23円まで上昇した。

特に新規材料は見当たらなかったが、早朝まで続落していた米長期金利が、正午にかけて反発したため、海外短期筋を中心とするドル買い/米国債売りを受けたドル高との見方が出ていた。

月末にあたるこの日は、実需のフローでドル買いが若干上回ったとみられる。また、110.80円以下の水準では、年金など長期の投資家のドル買い需要があるとされ、ドルの心理的サポートとなった。

米10年国債利回り<US10YT=TWEB>は2.224/2.222%の気配。早朝一時2.208%まで低下した。

最終更新:6/11(日) 9:17
ロイター

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