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日本ハム・斎藤6回途中1失点「丁寧に投げることだけを意識した」

5/31(水) 20:46配信

東スポWeb

 日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が31日のDeNA戦(札幌ドーム)に今季2度目の先発登板。5回0/3を5安打1失点で、2015年9月16日のロッテ戦(QVC)以来、623日ぶりの勝ち投手の権利を持って降板した。

 斎藤は今季一軍初登板となった4月6日のロッテ戦(ZOZOマリン)で5回6安打3失点で負け投手。その後、二軍に降格し9試合で2勝2敗、防御率4・62ながら、ここ2試合では10回を連続無失点、三振はなんとイニング数を上回る11個を奪う好投を見せていた。

 その好調のまま約2か月ぶりの一軍マウンドに上がった斎藤は、ストレートとフォーク、ツーシームのコンビネーションで初回からゴロアウトの山を築いた。無死一塁で梶谷を狙い通り三ゴロ併殺に仕留めガッツポーズ。続くロペスには12球粘られた末に直球を中前打されたが、侍ジャパンの4番・筒香をツーシームで二ゴロに打ち取った。

「これまでやってきたことを出すしかない。初球から100%集中していきたい」と語っていた斎藤は2回、3回を三者凡退。4回二死三塁のピンチでは5番・宮崎を129キロのフォークで遊ゴロ。5回二死二塁では倉本に左前打を許すも、三塁走者が走塁死となり無失点で切り抜けた。

 3―0の6回は先頭の桑原に左中間二塁打を許したところで無念の降板。結果的にこの走者が生還し1点を失ったが、しっかりと試合はつくった。

 斎藤の話「すごく丁寧に投げることだけを意識していました。大野さんのリード通りに投げられ、大胆にいくことができたと思います。ファームで取り組んできたことも、実践できました。1回にハルキ(西川)が出塁して先制点を取ってくれ、楽に投げることができました。5回のタイシ(大田)の守備、ピンチを谷元さんが救ってくれて感謝しています」

最終更新:5/31(水) 20:46
東スポWeb

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