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舛添前知事の著書出版に志らく「まだ戻ってくんの早い」

5/31(水) 11:50配信

スポーツ報知

 落語家の立川志らく(53)が31日放送のTBS系「ひるおび」(月~金曜・前10時25分)に生出演し、6月2日に著書「都知事失格」」(小学館、1404円)を発売する舛添要一前東京都知事(68)に「まだ戻ってくんの早い」と苦言を呈した。

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 同書は、昨年6月に政治資金問題などで辞任して以降、初の著作。舛添氏は辞任表明以降、沈黙を続けていたが、復帰後“第一声”となる。

 こうした行動に志らくは「まだ、戻ってくんの早いですよ。あと、2、3年はかすみを食ってた方が、今だとまた叩かれるじゃないですか。それを完全に読めていない」と苦言を呈した。知事辞任から1年を経ようという時期の出版に「せっかく忘れかけてたのに、またみんな思い出しちゃう。自分でやっているんだけど、もうちょっと大人しくしていないと」とコメントした。

 続けて「芸人は面白い素材だから笑いに転化できるけど、一般の人はまた怒りますよ」と持論を展開。舛添氏の話題の前に大相撲で大関に昇進した高安(27)の口上「正々堂々」を特集していたことに触れ「ましてや高安の後ですよ。正々堂々、いい話を聞いた後なのに」と苦笑いしていた。

 第1章では「誰が私を刺したのか」として、公私混同問題や政治資金問題が浮上してから辞任まで激動の3か月について触れている。豪華すぎる海外出張も批判を浴びたが「ファーストクラスは悪なのか」などの刺激的なタイトルが並ぶ。「韓国訪問とヘイトスピ―チ」についても言及し、小池都政についても論評。「反省と後悔と、小池知事への伝言」としている。

最終更新:5/31(水) 12:00
スポーツ報知