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田淵幸一氏、「徹子の部屋」で涙…若き日の愛妻・有加さんに

5/31(水) 17:04配信

デイリースポーツ

 プロ野球の阪神、西武で大活躍した野球解説者の田淵幸一氏(70)と妻で元女優のジャネット八田こと八田有加さん(63)が、31日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、田淵氏が若き有加さんの姿に涙ぐむ一幕があった。

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 有加さんは結婚2年後の1983年、同番組に出演。そのVTR中、ワイプで田淵氏がうつむき、有加さんが笑ってツッコむ様子が映し出された。

 目をぬぐって鼻をすする田淵氏に、黒柳は「何泣いてんの?何なのアンタ?」と笑顔。田淵氏は「懐かしいなあと思ってねえ」と説明していた。

 有加さんはポーランド系米国人の父・サデュウスさんと日本人の母・周子(ひろこ)さんとの間に米国で生まれ、日本航空のCAからモデル、女優の道を歩み、実相寺昭雄監督の映画「あさき夢みし」、深作欣二監督の映画「ドーベルマン刑事」などに出演した。

 田淵氏とはパーティーで出会い、互いに一目ぼれ。漫画「がんばれ!タブチくん」の印象しかなかった有加氏は「ああ、ハンサムだなあ」、田淵氏は「すげえ大食漢の女性だなあ」というのが第一印象だったという。

 田淵氏は知人を介して「野球を見に行きません?」「すき焼きに行きましょう」と有加さんをデートに誘い、3回会って「一緒になろう」と結婚を決意したという。

 田淵氏との間には長男の裕章(ゆうしょう)さん(現フジテレビアナウンサー)と次男の帝次(ていじ)さんをもうけ、孫も男の子1人、女の子2人がいる。サデュウスさんと別れ、有加さんを育てた周子さんは、90歳で健在だという。