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武修館、シーソーゲーム制し初戦突破 打線爆発18安打

5/31(水) 14:43配信

スポーツ報知

◆第56回春季北海道高校野球大会 1回戦 武修館10―9北広島(31日、札幌・円山球場)

 3年ぶり春季道大会出場の武修館が、北広島を10―9で退けてこの大会5年ぶりの全道勝利を飾った。先発したエース左腕・石田圭樹(3年)が2回までに4点を奪われるなど苦しい展開だったが、打線は18安打を放ち、逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームをものにした。

 1点ビハインドで迎えた6回。3連打と相手失策も絡んで同点に追いつくと、なおも1死満塁で迎えた4番・石橋翔(2年)が右前に2点適時打を放って勝ち越しに成功した。この回、一挙5得点。9回には3連打で1点差までに詰め寄られるも、無死一、二塁から救援した石橋が無失点で切り抜けて逃げ切った。

 小林正人監督(29)は「よく攻撃陣がねばってくれた。(次戦は)課題を反省して気を引き締め直してやりたいです」とホッとした表情を浮かべた。

最終更新:5/31(水) 14:43
スポーツ報知