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ハバナイのクアトロ単独、“巨大なパーティー”を見つめる浅見北斗

5/31(水) 22:32配信

音楽ナタリー

昨日5月30日に東京・渋谷CLUB QUATTROにて、Have a Nice Day!のワンマンライブが行われた。

【写真】浅見北斗(Vo, Key)(他11枚)

3月にシングル「Fallin Down」をリリースし、4月から同作を引っさげてのライブツアー「Fallin Down Tour」を実施してきたハバナイ。今回のワンマンはこのツアーのファイナル公演として開催された。

ライブはシングル「Fallin Down」のカップリング曲「スカーフェイス」でスタート。ハバナイは序盤から「LOVE SUPREME」「ゾンビパーティー」「ロックンロールの恋人」といったナンバーでさっそくフロアを温めていく。彼らの代表曲ともいえる「Are you ready? (suck my dick)」「フォーエバーヤング」は中盤で披露。浅見北斗(Vo, Key)が軽快なステップでステージを往復すると、観客たちのモッシュもどんどんと激化していった。

「フォーエバーヤング」で会場をヒートアップさせたあと、ハバナイは「F/A/C/E」「東京都」といったメロウな楽曲で一旦クールダウン。シングル曲「Fallin Down」や、ノスタルジックな雰囲気を漂わせる「Blood on the Mosh Pit」「MARVELOUS」の演奏を終えると、チャンシマ(Dr)、遊佐春菜(Key)、中村むつお(G)が一足先にステージを立ち去った。1人残った浅見が「ゲストの方と一緒にやりましょう」とアナウンスすると、彼は大森靖子が参加した新曲「Fantastic Drag」を再生した。しかし大森が登場する気配はなく、一部フレーズを歌い終えた浅見は楽曲をストップ。そして「すいません、大森靖子ブッキングできませんでしたー!」と告白し、オーディエンスから大ブーイングを受けた。

フロアに罵声が飛び交う中、浅見は「待て! 諦めるな!」とフォロー。今回ゲストとして呼べなかった代わりに、7月5日に東京・TSUTAYA O-EASTで大森とのツーマンライブを行うことを明かした。このサプライズの後、浅見はおよそ12分にわたる大作「巨大なパーティー」を最後に披露。すべてのボーカルパートを終えると浅見はその場に佇んだり、じっくりとフロアに目を向けたりと、これまでの激しいパフォーマンスとは打って変わって落ち着いた様子を見せる。そして徐々にきらびやかなサウンドに変化していく「巨大なパーティー」がフィニッシュを迎えると共に、ワンマンの幕は閉じられた。

Have a Nice Day!ワンマンライブ
2017年5月30日 渋谷CLUB QUATTRO セットリスト


01. スカーフェイス
02. ミッドナイトタイムライン
03. LOVE SUPREME
04. ゾンビパーティー
05. ロックンロールの恋人
06. 666
07. ハートに火をつけて
08. ファウスト
09. Are you ready? (suck my dick)
10. フォーエバーヤング
11. F/A/C/E
12. 60 seconds superstar
13. 東京都
14. BLUE MIRRORBALL
15. Fallin Down
16. Blood on the Mosh Pit
17. MARVELOUS
18. Fantastic Drag
19. 巨大なパーティー

Have a Nice Day! Fantastic Dragリリースパーティー Have a Nice Day!×大森靖子 2マンライブ
2017年7月5日(水)東京都 TSUTAYA O-EAST
<出演者>
Have a Nice Day! / 大森靖子

最終更新:5/31(水) 22:32
音楽ナタリー