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銀シャリ、鰻の悲しい運命「鰻を一度も食べたことない」

5/31(水) 16:40配信

スポーツ報知

 お笑いコンビ「銀シャリ」の鰻(うなぎ)和弘(33)と橋本直(36)が31日、都内で行われた「父の日はうなぎの日」登録証授与式に出席した。

 岐阜鰻ブランド・料理専門店「うなぎ屋たむろ」が、鰻市場活性化のため、鰻を食することで父と家族が健康で過ごしてほしいとの思いから毎年「父の日(6月第三日曜日)」を「父の日はうなぎの日」にすることを申請し、このほど正式に登録された。今年は6月18日。

 名前でこの日のプレゼンターに決まったという鰻は「この名前で良かった」とご満悦。これまでコンビ名の「シャリ」から「米」に関するイベントに参加することはあったが、「鰻」に関するイベントは今回が初めてという。

 橋本によると、「鰻家」は全国で5組しかない希少な姓だが、鰻は「恋愛面で損した。好きだった子に『将来考えると無理』と言われた。原因はその子の名前にあった。『重子』だった。結婚すると『鰻重子』になってしまう」。まるでネタのような話だが「ホンマにあったんですよ」と真面目な顔で訴えた。

 さらに「生まれて一度も鰻を食べていない」ことを告白。「父親の出身は鹿児島県指宿にある集落。近くに鰻池があって伝説の大鰻がいて、神様と呼ばれている。それで、鰻を食べてはいけないという言い伝えがある」と理由を明かした。かつて、鰻の兄が鰻を食べた後に救急車に運ばれたことがあったという。結婚2年目で子供はいないが「子供ができても食べさせることができない」。

 会場には「うなぎ屋たむろ」が今年のモンドセレクションで最高金賞を獲得した通販商品「岐阜鰻たむろ極」が出されたが、鰻は橋本が食べるのをうらやましそうに眺めるだけ。「穴子は食べるんですよ。鰻も美味しそうですけど、『明日、亡くなる』と言われたら食べます」と悲しげに宣言していた。

最終更新:5/31(水) 18:02
スポーツ報知