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【巨人】ドラ4池田が1日楽天戦で初先発決定

5/31(水) 17:09配信

スポーツ報知

 1日の楽天戦(Koboパーク宮城)で、巨人のドラフト4位左腕・池田駿投手(24)がプロ初先発することが正式に決まった。大竹寛の2軍落ちに伴ってローテの谷間となり、首脳陣は2軍から先発を昇格させず、桜井と池田の2人を先発、第2先発として臨む方針を決めていた。順番を直前まで熟考し、池田が大抜てきされて1番手で投げることになった。

 1年目から開幕1軍入りした池田は30日現在、全てリリーフで19登板、0勝1敗、防御率3・26。昨年11月の社会人野球日本選手権ではヤマハの先発として優勝に貢献したが、プロ入り後はここまで2イニング、33球が最多だ。先発としての調整はしてきていないため、首脳陣は長いイニングを求めず、まずは打順一巡、短いイニングを全力でいかせる。

 30日の楽天戦で3回76球5失点の戸根がこの日、2軍落ち。代わりに今村が昇格した。今村は2軍で先発ローテの中心として8登板で2勝2敗、防御率3・50。チーム最多の46回1/3を投げ、アピールを続けてきた。1軍がローテの谷間で先発不足に陥った今回、先発として1軍から声がかかることはなかったが、戸根の抹消に伴い初昇格。プロ初先発の池田の後に桜井とともに待機し、総力戦に備える。

最終更新:5/31(水) 18:02
スポーツ報知