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潜水漁キタムラサキウニなど6月から試験操業 相馬双葉漁協

5/31(水) 10:07配信

福島民報

 相馬双葉漁協は6月からキタムラサキウニとアワビの潜水漁、コタマガイの貝桁網漁の試験操業を始める。
 30日にいわき市で開かれた福島県漁協組合長会議で、相馬双葉漁協が漁法も含めて提案した操業計画案が承認された。ウニとアワビは9月まで、コタマガイは8月まで操業する予定。
 会議では、相馬双葉漁協が行った今季のコウナゴ試験操業の水揚げ量と売上高が報告された。水揚げは約584トンで昨年に比べ約160トン減ったが、売上高は約1億1700万円増えた。西日本での不漁により平均単価が上がったのが要因。
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 組合長会議では、いわき、相馬双葉両地区の試験操業検討委員会事務局が30日現在の水揚げ対象魚種数を報告した。いわき地区は159種、相馬双葉地区は161種となっている。

福島民報社

最終更新:5/31(水) 11:42
福島民報