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声楽アンサンブルコンテスト全国大会に小学校・ジュニア部門新設 福島開催

5/31(水) 10:07配信

福島民報

 来年3月に福島県福島市で開かれる第11回声楽アンサンブルコンテスト全国大会で、小学校・ジュニア部門が新設される。これまでの一般部門から独立させて出場枠を増やし、小学生の参加を促す。30日に県庁で開いた今年度第1回実行委員会で決めた。
 小学校・ジュニア部門は、同1校または複数の小学校で編成する団体、もしくは小学生を主体とする18歳以下の童声合唱の団体が対象。小学生以外の合唱メンバーを含む場合は、小学生、中学生、高校生らの中で小学生が一番多い編成とする。上位1団体が金賞を受ける。これまでは大学職場一般の団体とともに一般部門の中で歌っていた。
 大会は来年3月22日から4日間にわたり福島市音楽堂で開かれる。初日に中学校、2日目に高校、3日目に小学校・ジュニア部門と一般部門、最終日に各部門金賞受賞団体による本選を行う。参加団体は推薦または公募で決める。会津若松市出身の指揮者の佐藤正浩氏、指揮者の岸信介氏、スイスの声楽家・指揮者のディーター・ワーグナー氏らが審査する。
 実行委では第10回大会の入場者は過去最多の第9回と同じ5300人で、出場は127団体・1918人だったと報告された。

福島民報社

最終更新:5/31(水) 11:43
福島民報