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【鳴尾記念】スマートレイアー、持ったまま12秒2!

6/1(木) 7:17配信

スポーツ報知

◆鳴尾記念追い切り(5月31日・栗東トレセン)

 栗東の坂路で白い馬体が小気味よく動いた。Mデムーロを背にクィーンズベスト(4歳500万)の真後ろにつけたスマートレイアー。ラスト2ハロンを切って内に並びかけ、馬なりで加速した。持ったままだったが、最後1ハロンは12秒2の切れ味。「馬なりでもラストまでいい動き」と手綱を執ったMデムーロは満足そうにうなずいた。

 京都記念はサトノクラウンの2着、前走はヴィクトリアマイルで0秒2差の4着と、7歳になっても衰えを見せていない。「前走でも勝てる競馬をしているが、馬場が回復していればという感じだった。展開や馬場がかみ合えば、いい結果が出る」と大久保調教師。92年タケノベルベット以来、25年ぶりの牝馬Vへ意欲をのぞかせた。

最終更新:6/1(木) 15:10
スポーツ報知

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