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【日本ハム】佑&中田の活躍に栗山監督「苦しくなればなるほど、主役が決めないと」

6/1(木) 6:33配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム6―1DeNA(31日・札幌ドーム)

 日本ハムが31日のDeNA戦(札幌D)で勝利し、連敗を3で止めた。先発した斎藤佑樹投手(28)が6回途中5安打1失点で623日ぶりの勝利をマークすると、4番の中田翔内野手(28)も自己最多タイ5打点をマーク。投打の歯車がかみ合い、快勝を収めた。

 上位浮上への足がかりとなる1勝だった。試合後、栗山監督は「内容的にもこういう試合をしないといけないと思っていた。よかったです」と振り返った。

 斎藤が見せた勝利への執念が、4番にも伝わった。前日30日の試合では今季5度目のゼロ封負けを喫し、3連敗で5位に転落していた。しかし、この日は中田が初回に先制打を放つと、5、7回に2打席連続2点二塁打をマーク。3安打5打点と爆発した主砲について、栗山監督も「何とかしようという思いは感じていた。苦しくなればなるほど、主役が決めないと決まらない」とたたえた。

 守備でも好プレーが生まれた。1点リードの5回2死二塁。倉本のポテンヒットを捕球した大田が本塁へワンバウンド送球を見せ、同点のピンチを防いだ。投打の歯車がかみ合い、これで今年の交流戦初勝利だ。「明日の試合が今年の最終戦だと思って戦っている」と、3カードぶりのカード勝ち越しをかけて、1日のDeNA戦(札幌D)に臨む。(後藤 亮太)

最終更新:6/1(木) 6:33
スポーツ報知

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