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絵本『えんとつ町のプペル』上半期で2冠 児童書&タレント本部門

6/1(木) 4:00配信

オリコン

 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が「にしのあきひろ」名義で発表した絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎/2016年10月発売)が、上半期(集計期間:2016年11月21日~2017年5月21日)で22.3万部を売り上げ『2017年上半期“本”ランキング』の児童書部門で1位を獲得した。

【カット画像】独特の世界観…西野亮廣の『えんとつ町のプペル』

 2011年の上半期同部門発表開始以来、タレントが手がけた絵本作品による児童書部門首位は初めて。また同書はタレント本部門1位とあわせて2冠を達成したほか、BOOK(総合)部門でも15位にランクインした。

 にしのあきひろが脚本・監督を務め、33名のイラストレーター・クリエイターが制作に参加した本作は、完全分業制やクラウドファンディングなどのアプローチ、そして4年半の歳月をかけて制作された細密な世界観に注目が集まり、発売後には当週間“本”ランキングの児童書部門にて、通算12週にわたり1位に輝いた。

 今年1月には「2000円の絵本は、子供が、子供の意思で手を出すことができない」という声を耳にした西野が本書を無料でインターネット上で公開したことも話題になっていた。

最終更新:6/1(木) 4:00
オリコン