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ジャクソン・ブラウン、50年来の友人グレッグ・オールマンを追悼

5/31(水) 12:42配信

BARKS

ジャクソン・ブラウンが、土曜日(5月27日)亡くなった長年の友人グレッグ・オールマンへ追悼の言葉を寄せた。ブラウンは、オールマンを「この50年で最も才能溢れるシンガーの1人」と称えた。

◆追悼メッセージ

ブラウンはオールマンの死から3日後、こんなメッセージをFacebookに投稿した。「グレッグ・オールマンは、この50年で最も才能に溢れたシンガーの1人だった。僕らは、60年代終わりLAで、彼とデュアンがThe Hourglassにいたとき出会い、友達になった。彼は最初、ブルース・シンガーだった。すごく自然ですごくソウルフルだった。Aメジャー・スケールで作られた曲を歌うとき、それらの変化に伴い、最もソウルフルで豊かな表現を持つパッセージを見出していた。彼にはそのセンスがあった。僕の曲「These Days」でもそうだった。彼はスロウ・ダウンし深く感じ取り、曲は、彼が歌う以前に比べ2倍良くなった」

「彼が亡くなった週に、彼と話す機会があった。彼の音楽や友情が僕にとってどれだけ意味があるか、彼に伝えた。彼は最近、僕の初期の曲の1つ「Song For Adam」をレコーディングしていた。彼とドン・ウォズは、僕に歌うよう、それを送ってきた。僕はそうしたよ。この曲、彼の歌い方、どんな状況で歌ったのか――人生の最期に――彼は曲を完成し、曲に彼にしかできない奥深さと厳粛さを与えた」

「寂しくなる。彼の家族、バンド、クルー、そして彼を知り愛した全ての人々へお悔やみ申し上げます」

2人がコラボした「Song For Adam」は、オールマンの遺作となる『Southern Blood』に収録される。アルバムは9月にリリース予定だという。

Ako Suzuki

最終更新:5/31(水) 12:42
BARKS