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錦織圭 「反省!」 優勝まであと6試合。次は6/1か【全仏オープン】

5/31(水) 12:02配信

TENNIS.JP

錦織苦戦も1回戦突破!

<全仏オープンテニス3日目>(通称:ローランギャロス)

5月30日(火)
錦織圭(日清食品)が苦戦しながらも1回戦、オーストラリアの若手コキナキスに4-6,6-1,6-4,6-4で逆転勝ちした。

女子シングルス1回戦では、大坂なおみ(日清食品)、尾崎里紗(江崎グリコ)、日比野菜緒(ルルルン)、加藤未唯(佐川印刷)は残念ながら敗退。

明日31日から2回戦が始まり、ダニエル太郎、奈良くるみの試合がある。
錦織の試合は6月1日に入るだろう。
これからは天気が良くスケデュール通りに進めば錦織は1日おきにあと6試合(優勝まで)があることになる。

「トップ選手に値しないようなプレーだった。」と錦織はシード選手としては不甲斐ないプレーだったこと反省した。

「なかなかやりたいテニスができなかった。
序盤、彼のアグレッシブなプレーが予想以上だった。
サービスと強烈なフォアに苦しめられて。
最後はやっと良くなりだした。」

「第1セット、第3セットはあまり良くなかった。
第2セットは早くブレークで来て良かったが、
第3セットは先にブレークされて(0-3と)嫌な展開だった。」と。

第1セットは気持ち的に守りに入ってしまい、どうにかしないといけないと思いながらプレーしたと言う。

対戦相手のコキナキスは2015年のUSオープン以来の4大大会出場。
21歳、最高ランキングは69位(2015年6月)2015年12月右肩手術。
ランキングが消滅してしまったためにプロテクト・ランキングで出場だ。

2015年のフレンチ・オープンでは19歳だったが、3回戦まで進出している。(準優勝したジョコビッチに敗れた)
19位のキリオス(22歳)と同世代。
2013年のウィンブルドン・ジュニア・ダブルスでは二人で組み優勝。

「フリーポイントをあげすぎた。」と錦織は反省していたが
コキナキスは2メートル近く(194cm)の長身を生かしたサーブも強力。
2013年シングルスでも全豪オープンとUSオープン・ジュニアに準優勝しているだけあってテニスの基本がしっかりしていて、うまかった。

「途中、モヤモヤはあった。
最後までやりたいようなテニスができなかった。」と言うものの、しっかりと勝ち抜くところはさすが錦織圭だ。

コキナキスは「(ケイは)大事な時に良いプレーをし、ビッグショットを決めてきた。」と錦織のプレーを称えていた。

試合時間は3時間2分。
昨日のように暑くなくて良かった。
体力も温存できる。

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最終更新:5/31(水) 12:02
TENNIS.JP