ここから本文です

災害時に“ドローン”活用へ協定

5/31(水) 20:20配信

テレビ高知

テレビ高知

無人航空機=ドローンを災害時に役立てようと、四国森林管理局と嶺北地域の4つの自治体が協定を結びました。

協定を結んだのは本山町、大豊町、土佐町、大川村の4つの自治体と四国森林管理局・嶺北森林管理署などです。嶺北森林管理署では現在29機の無人航空機=ドローンを配備していて、これまで森林資源の調査やシカ被害対策などに活用してきました。協定では4つの自治体の民有林で土砂災害などが発生した場合、森林管理署が上空から撮影した画像を自治体に提供することや、被災地の応急措置をどのように進めていけばいいのか提案することなどが盛り込まれています。

このあとドローンのデモ飛行が行われました。管理署の職員が高度を安定させたあと低い高度から現場の詳細な映像を撮影しました。

(本山町長)
「我々災害時にどのように対応していくのかということが、普段人が入れない場所だとかだと思うので、ドローンを使って災害時の貴重な資料が得られると期待しています」

広域自治体が森林管理署と災害時にドローンを活用する協定を結ぶのは全国で初めてです。

最終更新:5/31(水) 20:20
テレビ高知

Yahoo!ニュースからのお知らせ