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4月の長崎県内求人倍率1.15倍 13カ月連続で高水準

5/31(水) 10:02配信

長崎新聞

 長崎労働局が30日発表した4月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0・03ポイント上昇の1・15倍となり、13カ月連続で1・1倍台の高水準を維持した。新規求人倍率は1・53倍で、2カ月連続で1・5倍台となった。

 有効求人数(同)は前月比2・5%増の2万7736人。新規求人数(原数値)は前年同月比0・6%増の1万482人だった。産業別に見ると、佐世保の大型テーマパークの求人に支えられ、生活関連サービス業・娯楽業が同20・2%増、卸売業・小売業が同12・3%増となった。

 有効求職者数(季節調整値)は前月比0・6%減の2万4033人。新規求職者数(原数値)は前年同月比0・8%減の8244人で、3カ月連続の減少となった。

 公共職業安定所別の有効求人倍率(原数値)は、佐世保が前年同月比0・15ポイント上昇の1・40倍で11カ月連続のトップ。諫早が0・20ポイント上がり1・34倍、壱岐が0・28ポイント増の1・10倍と続いた。

 同局は今後について「県内の有効求人倍率は横ばいの範囲内(1・1倍台)で推移していく」とみている。

長崎新聞社

最終更新:5/31(水) 10:34
長崎新聞