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ヴィッセル神戸と仙台が1位突破…プレーオフはFC東京対広島とC大阪対札幌/ルヴァンカップ第7節

5/31(水) 21:46配信

GOAL

JリーグYBCルヴァンカップのグループステージ第7節が5月31日、6試合行われた。暫定1位のベガルタ仙台とセレッソ大阪は試合がなく、北海道コンサドーレ札幌、清水エスパルス、大宮アルディージャ、サンフレッチェ広島、サガン鳥栖、ヴィッセル神戸が勝利を収めた。

グループステージの全日程が終了した結果、仙台と神戸がAグループとBグループの1位となりノックアウトステージへ進出。FC東京と札幌がAグループの2位と3位、C大阪と広島がBグループの2位と3位となり、今季より導入されたプレーオフステージへ進出することとなった。

勝利を収めた上で、ジュビロ磐田の結果次第でプレーオフステージ進出が決まる札幌と、すでにグループステージ敗退が決まっている柏レイソルの対戦。札幌は、38分にDF福森晃斗がゴールを決めると、57分にはMFマセードが追加点を挙げる。柏に1点を返されるも、2-1で札幌の勝利。他会場で磐田が敗れたためAグループ3位となり、プレーオフステージ進出となった。

グループステージ5戦全敗の清水と、引き分け以上でノックアウトステージ進出が決まるFC東京の一戦。FC東京は38分に先制点を挙げるが、前半アディショナルタイムに追いつかれ、77分には再び失点。そのまま、清水が2-1でFC東京を下した。敗れたFC東京はAグループ2位のまま、プレーオフステージ進出となった。

引き分け以下ではプレーオフステージ進出を逃す可能性がある磐田と、28日に渋谷洋樹監督の解任を発表した大宮の対戦。大宮は、前半9分にFW大前元紀が磐田GK志村滉との接触プレーで一発退場となるも、39分にFW江坂任が先制点を挙げる。磐田の再三にわたる攻撃が実ったのは77分。DF高橋祥平がゴールを決め、同点とする。しかし、後半アディショナルタイムに大宮MF岩上祐三のゴールが決まった。大宮が2-1で勝利を収め、伊藤彰監督の初陣を飾った。一方、敗れた磐田はAグループ4位となり、グループステージ敗退となった。

Bグループ3位の横浜F・マリノスと、勝てば立場が逆転する同4位・広島の直接対決。先制したのは広島。23分に、ペナルティエリア内でボールを受けたFW工藤壮人がテクニカルなシュートでゴールへ流し込む。61分に追いつかれるが、86分にFW宮吉拓実のゴールで突き放した。2-1で勝利を収めた広島が、Bグループ3位をつかみ取った。

すでにグループステージ敗退が決まっているヴァンフォーレ甲府と鳥栖の対戦。1-1で迎えた52分に、甲府FW河本明人がこの試合2得点目を挙げる。しかし、追いすがる鳥栖は75分、78分にゴールを決めて逆転に成功。3-2で鳥栖が勝利を収めた。

グループステージ未勝利のアルビレックス新潟と、勝てばノックアウトステージ進出が決まる神戸の一戦。前半を0-0で終えるも、52分に神戸FW田中順也がゴールをこじ開けた。これが決勝点となり、1-0で勝利を収めた神戸が、Bグループ1位となった。

試合結果は以下の通り。プレーオフステージ第1戦は6月28日に行われる。

Aグループ
北海道コンサドーレ札幌 2-1 柏レイソル
清水エスパルス 2-1 FC東京
ジュビロ磐田 1-2 大宮アルディージャ

Bグループ
横浜F・マリノス 1-2 サンフレッチェ広島
ヴァンフォーレ甲府 2-3 サガン鳥栖
アルビレックス新潟 0-1 ヴィッセル神戸

Goal編集部

最終更新:5/31(水) 21:46
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