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スーパーアグリF1時代の”盟友”マーク・プレストンも佐藤琢磨を祝福「彼にとって大きな意味を持つ1勝」

5/31(水) 12:05配信

motorsport.com 日本版

 今年のインディ500を勝利した佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポート)。佐藤はF1時代、2006~2008年にスーパーアグリのマシンを走らせた。

【写真】2007年F1スペインGP。スーパーアグリとしてF1初入賞を果たし、喜ぶ佐藤琢磨

 そのスーパーアグリでテクニカルディレクターを務めていたのが、マーク・プレストンである。プレストンはスーパーアグリの中心的人物としてチームを率い、佐藤のドライビングもあって2007年には2度の入賞を果たすなどした。また、スーパーアグリのF1撤退以降、プレストンはフォーミュラEチーム”チーム・アグリ(現テチータ)”を旗揚げする際に中心的な役割を担い、その初戦となる北京ePrixには、ドライバーとして佐藤を起用するなどした(この時、佐藤はファステストラップを記録している)。

 そのプレストンが、佐藤のインディ500制覇に対してコメントを寄せた。

「琢磨がインディ500に勝ったというのは、実に素晴らしいニュースだ、彼にとってそれが、大きな意味を持つことを知っている」

「琢磨と働くのはとても楽しかった。F1の時はスーパーアグリで共に仕事をし、その後フォーミュラEの最初のシーズンで、1戦だけだったが再会を果たした」

「彼は精力的に働くし、頭が良くて、その上速い。この信じられないような素晴らしい結果は、その全てが集まってこそ成し遂げられたものだ。おめでとうタクマ!」