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【インタビュー】シンガー・Beverly、小栗旬×西島秀俊共演ドラマ「CRISIS」主題歌のハイトーンボイスに衝撃! フィリピンからやってきた歌姫の素顔は?

5/31(水) 12:47配信

トレンドニュース(GYAO)

フィリピン出身のシンガー・Beverly(ビバリー)が、デビューアルバム『AWESOME』を5月31日にリリースする。突き抜けるようなハイトーンボイスは、その歌声を聞いた俳優・小栗旬を魅了。さっそく、小栗出演のフジテレビ系ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」主題歌として「I need your love」、挿入歌に「Empty」が起用されたシンデレラストーリーも。フィリピンやアメリカの音楽祭で受賞歴があり、パワフルな歌声の持ち主だが、素顔は意外にもシャイで......。

【ミュージックビデオ】5Aまで届く異次元のハイトーン「I need your love」>>

■初コンテストでは、歌詞を忘れて大泣き

「昨年、夏の音楽野外フェス『a-nation』に出演し、初めて日本のお客さんの前で歌いました。あんな大きな会場で歌うのは生まれて初めてで、歌う前は震えるほど緊張していましたが、日本の皆さんがすごく温かく“ウエルカム“してくださったので、とてもうれしかったです。」

「私が生まれたフィリピンのカランバシティーという街は、モールやマーケットも多く、遊ぶ場所もたくさんあって、にぎやかな場所です。みんな顔見知りで、気軽にお互いの家に行ったりもするし、街全体がハッピーな雰囲気です。小さい頃から歌うことは大好きでしたが、ものすごく恥ずかしがり屋で、私の歌声を知っていたのは母や親せきの人たちだけでした。みんなから『歌え歌え』とあおられても、母の背中に隠れちゃったり(笑)。でも、母が私の背中を押してくれて、9歳からボイスレッスンを受けさせてくれたんです。私がなかなか人前で歌えなかったのを知っている家族や親せきは、今の私の活動に驚いています」

「フィリピンには歌のコンテストがたくさんあって、13、4歳頃に初めて参加しました。でもすごく緊張して頭が真っ白になってしまい、歌詞を忘れちゃったんです。なんとか歌い続けましたが、終わってから母に泣きつきましたね(笑)。それでも出場し続けて、アメリカのコンテストを受けるために、周囲の方たちが協力してくれました。デビュー前から、本当にたくさんの方が私の活動を支えてくれて今の私がいるので、とても感謝しています。その頃からフィリピン以外の国でも、音楽活動をしてみたいと思っていたんです」

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