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自然の力でエコ活動 大和高岡店アサガオで壁面緑化/富山

5/31(水) 23:05配信

チューリップテレビ

 高岡市の百貨店で、アサガオのグリーンカーテンが設置されました。
 設置したのは高校生。
 強い日差しをさえぎる効果が期待されているほか、買い物客にキレイな花を楽しんでもらいたいという狙いもあります。
 アサガオのグリーンカーテンの設置は、大和高岡店がエコ活動の一環として、毎年行っているもので今年で8回目となります。
 依頼されて設置作業にあたったのは、普段から環境問題や園芸について学んでいる南砺福野高校農業環境科の生徒たちです。
 高さおよそ10メートルのネットは生徒たちが編んだもので、31日は、そのネットの下に置かれた27個のプランターにアサガオの苗を植えました。
 グリーンカーテンは、つる性の植物で窓のガラス面を覆い夏の強い日差しをさえぎるものです。
 大和高岡店では、例年、7月と8月に店内のグリーンカーテンの周辺で温度を測っているということです。
 その結果によりますと、冷房の温度設定は変えていないにもかかわらず、グリーンカーテンを設置していなかった年の同時期の温度と比べて平均で3度ほど下がっているということです。
 「しっかり元気よく育って、高くまで育ってくれるといいと思います。見る人を元気にするようなあさがおに成長して欲しいです」(苗を植えた高校生)
 このグリーンカーテンは、7月には高さ10メートルまで成長する見込みで、9月中旬まで設置されます。

チューリップテレビ