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「指輪が重い!」インディ500で日本人初優勝の佐藤琢磨選手が喜び語る

5/31(水) 17:26配信

ホウドウキョク

世界最大のレースで勝ててすごくうれしい

30日、ナスダックの取引所に特別ゲストとして招待された佐藤選手は、取引開始のセレモニーに合わせて、FNNの単独インタビューに応じた。

佐藤選手は、「インディ500」で日本人として初優勝を果たしたことについて、「トップでチェッカー(優勝)を受けるのは、全てのレースで最高の気持ちになるが、『インディ500』という世界最大のレースで勝てたことは、すごくうれしい」と笑顔で話した。

また、「こんな大きなチャンピオンリングはつけたことがない。重いです。挑戦し続けて、夢を信じ続け、それがかなうということを実際に表現できたので、被災地の子どもたちにとっても、大きな影響になるのではないか」と語った。

世界3大レース…インディ500、F1モナコGP、ル・マン24時間レース

「インディ500」は、アメリカ最大のモータースポーツイベントで、毎年5月に開催される。
インディアナ州の「インディアナポリス・モーター・スピードウェイ」のトラックを200周、走行距離500マイル(約805km)で争うレースで、F1モナコGP、ル・マン24時間レースと並び世界3大レースのひとつに数えられる。

優勝者にはシャンパンではなく、牛乳が与えられるなど、他のレースとは違った伝統を持っている。
これまでにもチャリティー活動を続けてきた佐藤選手は、優勝が復興支援の加速につながることへの期待感を示した。

最終更新:5/31(水) 17:26
ホウドウキョク