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ソニーの新ブルーレイレコーダー。4Kカメラ動画のディスク保存もOK

5/31(水) 19:40配信

Stereo Sound ONLINE

同社製レコーダー初、SeeQVault対応

 ソニーから、BD/HDDレコーダー5モデルが6月24日以降順次発売される。各モデルで異なるのは、搭載する地デジ/BS/110度CDチューナー数と、内蔵HDDの容量で、その他の仕様は共通となっている。

【トリプルチューナー機】7月8日発売
●BDZ-ZT3500
 オープン価格(想定市場価格10万円前後)
 HDD容量:3TB

●BDZ-ZT2500
 オープン価格(想定市場価格83,000前後)
 HDD容量:2TB

●BDZ-ZT1500
 オープン価格(想定市場価格7万円前後)
 HDD容量:1TB

【ダブルチューナー機】6月24日発売
●BDZ-ZW1500
 オープン価格(想定市場価格6万円前後)
 HDD容量:1TB

●BDZ-ZW550
 オープン価格(想定市場価格5万円前後)
 HDD容量:500GB

 2017年モデルの進化ポイントは大きく分けて5点。(1)4Kカメラからの動画取込み&ディスク保存機能の追加、(2)SeeQVault対応、(3)ハイレゾ音源の再生が可能に、(4)編集機能の進化、(5)快速性の向上となっている。


(1)4Kカメラからの動画取込み&ディスク保存機能の追加

 同社製4Kハンディカムや、4Kアクションカムで撮影した4K動画(AVCHD/MP4形式)を本機にコピーし、再生/管理できるようになった。

 さらに、「撮影した4K動画をディスクで残したい」とのニーズに応え、4K動画をデータファイルとしてBlu-ray Disc(BD)メディアに保存できるようになったのもポイントだ。

 本体に取込んだ4K動画は、別売の外付USB HDDにコピー可能な上、USB HDDやBDメディアから、内蔵HDDへの書き戻しも可能。ユーザーの利用状況に応じた柔軟な使い分けができそうだ。


(2)SeeQVault対応

 ソニーのレコーダーとして初めて、著作権保護技術「SeeQVault」対応の外付USB HDDが利用可能となった。SeeQVaultは同技術に対応した機器間であれば、録画した番組をそのまま引き継げるのが特徴だ。


(3)ハイレゾ音源の再生が可能に

 最大でPCM 192kHz/24bitのハイレゾ音源再生をサポートする。ただし、再生にはレコーダーを家庭内ネットワークにつなぎ、PC経由で内蔵HDDに音源ファイルをコピーする必要がある(USBメモリーやNAS経由の再生は非対応)。

 また、録画番組や音楽CDをはじめとする各種ソースを96kHz/24bitのハイレゾ相当にアップサンプリングする「DSEE HX」機能も備えている。


(4)編集機能の進化

 ソニーのレコーダーは、昨年のフルモデルチェンジにともない、録画タイトルの結合/分割といった機能が省略されていた。それを2017年モデルでは復活させている。


(5)快速性の向上

 録画リストのスクロール速度がアップしたのに加え、番組表を全画面で表示させる際に、従来は操作を2ステップ要していたところを、1ステップに省略するなど、快速・操作性に磨きをかけている。

 なお2016年モデルについても、7月のファームウェアアップデートで(2)SeeQVaultへの対応、(4)編集機能の進化、(5)快速性の向上が適用されるとアナウンスされた。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:5/31(水) 19:40
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