ここから本文です

錦織「反省点いっぱいある」 苦戦も3時間で全仏OP初戦突破<男子テニス>

5/31(水) 2:01配信

tennis365.net

全仏オープン

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は30日、男子シングルス1回戦が行われ、21歳のT・コキナキス(オーストラリア)に苦戦するも4-6, 6-1, 6-4, 6-4の逆転で下して3年連続6度目の初戦突破を果たした第8シードの錦織圭が、試合後の会見で「反省点はいっぱいあるので、直していかなければいけないところは正直ある」と振り返った。

【錦織vsシャーディ 1ポイント速報】

「出だしは左右に振り回され、あまりいい状態ではなかった」

この日、コキナキスに11本のサービスエースと41本のウィナーを決められた錦織は「苦労はしましたけど、最後の方はやっと良くなり出した。(コキナキスの)フォアも強烈だったので、それを打たせてしまったのは良くなかったです」とコメント。

第3セットも先にブレークされる嫌な流れから、得意のフォアハンドやドロップショットを決めて徐々にペースを掴んで3時間1分で逆転勝ちし「やっと後半でリズムを掴み始めてきた。最後は自分から打っていけた」と錦織は手応えを得ていた。

2回戦は、今年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でも対戦した世界ランク74位のJ・シャーディ(フランス)と顔を合わせる。両者は今回が8度目の対戦で、錦織の5勝2敗。

また、対戦の可能性があった第9シードのA・ズベレフ(ドイツ)と第27シードのS・クエリー(アメリカ)が初戦で姿を消したことについては「目の前のことで精一杯」と口にした。

「(体力面は)まだ1試合目なので全く問題ないですけど、手首が再発しないことを祈りつつやりたいと思います」

tennis365.net

最終更新:5/31(水) 6:36
tennis365.net