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黒部・地ビール用大麦 収穫作業ピーク/富山

5/31(水) 23:06配信

チューリップテレビ

 黒部市で地ビールの製造に使われる『二条大麦』がたわわに実り、刈り取り作業が行われています。
 『あまぎ二条』は、発酵しやすくビールの醸造に適した二条大麦の一種です。
 黒部市が宇奈月麦酒館や県の農林振興センターと連携して、20年以上前から栽培しています。
 このうち、浦山地区では14軒の農家からなる営農組合がおよそ2ヘクタールの畑で地ビール用の大麦を生産しています。
 31日は去年10月に種まきした大麦が成熟して黄金色に輝く中、生産者がコンバインを使って手際よく刈り取っていました。
 今年は雪の被害が少なかったため発芽率が高く、春先の天候も例年並みに推移したことから生育は順調だということです。
 二条大麦の収穫は6月1日までで、乾燥や品質の検査が終了する来月後半には宇奈月麦酒館に納品され地ビールや麦茶に加工されるということです。

チューリップテレビ