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大関昇進の高安、伝達式で決意の口上

5/31(水) 9:37配信

スポーツ報知

 日本相撲協会は31日、大相撲名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、夏場所で11勝を挙げた関脇・高安(27)=田子ノ浦=の大関昇進を満場一致で承認した。
 都内のホテルでの昇進伝達式で高安は「謹んでお受けいたします。大関の名に恥じぬよう正々堂々精進します。本日はありがとうございました」と口上を述べた。
 新大関は2015年夏場所後の照ノ富士以来。日本出身の大関は2014年名古屋場所後の豪栄道以来となる。平成生まれの高安は日本出身で初の平成生まれの大関となった。
 兄弟子で横綱・稀勢の里(30)が2011年九州場所後に大関へ昇進した時の口上は「大関の名を汚さぬよう精進します」だった。
 高安は1990年2月28日、茨城県土浦市生まれ。土浦第一中学を卒業し元横綱・隆の里が師匠だった鳴戸部屋に入門。2005年春場所で初土俵。2010年秋場所で幕下全勝優勝を果たし同年九州場所で新十両昇進。2011年名古屋場所で新入幕。2013年秋場所で新三役に昇進といずれも平成生まれの力士では初の昇進を果たした。身長186センチ、体重177キロ。

最終更新:5/31(水) 11:50
スポーツ報知

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