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タグラグビー 面白い!保育園児、元気にタグの取り合い、パス練習

5/31(水) 11:50配信

デーリー東北新聞社

 八戸学院大のラグビー部員が30日、八戸市の南売市保育園(野沢宗巨園長)を訪れ、園庭でタグラグビー教室を開いた。年長児クラスの25人が部員との交流を楽しみながら、タグの取り合いやパス練習を通してラグビーの面白さに触れた。

 ラグビーボールに触れる機会をつくり、競技に親しみを持ってもらおうと、同園で初めて開催。青色と黄色のユニホームを着た部員7人が同園を訪れた。

 2人一組でタグを取る練習をした後、部員と輪になってパスの練習。いざボールを持って園庭を駆け回ると、子どもたちは元気いっぱいにタグを狙った。

 応援にも熱が入り、コートの外から見ていた園児は、友達の名前を呼んだり、手をたたいたりしながら声援を送り盛り上がった。

 タグラグビーを初体験という榎本優衣ちゃん(6)は「あまりタグを取られなかった。上手に逃げられました」と満足げ。キャプテンを務める同大4年の七木田英之さん(22)は「ラグビーに興味を持ってくれた子がたくさんいてうれしい。子どもたちから元気をもらった」と笑顔だった。

デーリー東北新聞社