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平昌五輪を目指して ダイチスケート部県内で合宿/富山

5/31(水) 23:09配信

チューリップテレビ

 来年冬のピョンチャンオリンピックにむけて、富山で始動です。
 ダイチスケート部の選手たちが立山山麓で陸上合宿をスタートさせました。氷の上での練習を前に、筋力の強化をはかります。

 合宿に参加したのは、富山市のダイチスケート部の東城拓也選手や高橋菜那選手、林莉輝選手、それにほかの強豪実業団チームの選手、あわせて6人です。
 富山市の山野スポーツセンターの周辺で31日から始まった陸上合宿は、基礎体力や筋力強化を目的としています。
 ダイチのスケート部は、オリンピックのメダリスト田畑真紀選手、穂積雅子選手をはじめ、日本のトップ選手を多数輩出してきた名門実業団チーム。
 31日のメニューは山の上から海岸線までのあわせて180キロメートルをひたすらロードバイクで走り抜く過酷なトレーニングで、スケートに必要な持久力を身につけ、下半身を強化することを目指します。
 そんな過酷な練習に今回、初めて参加したのが、今年ダイチに入社した林莉輝選手です。
 日本スケート連盟のジュニア強化選手にも選ばれている林選手は長野県出身の18歳。
 スピードスケートの1500メートルと5000メートルでインターハイ連覇を果たした期待の新人です。
 「レベルが実業団ということで、高い人ばかりで吸収できることが多くためになります」(林選手)
 来年冬に迫ったピョンチャンオリンピック。
 夢の舞台で輝きを放つため、選手たちは31日から15日間の日程で過酷な練習に励みます。

 「大事な時期なので一日一日を大事にしていきたい」(高橋選手)
 「自分の種目、5000メートルが得意種目なんですけど、それで練習して出れるようにがんばりたい」(東城選手)

チューリップテレビ