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高精細映像に熱視線 メッセでイベント機材展示会 2日まで

5/31(水) 11:43配信

千葉日報オンライン

 コンサートやスポーツ興行などに使用する製品・サービスの展示会「ライブ・エンターテイメントEXPO」と「イベント総合EXPO」が31日から幕張メッセ(千葉市美浜区)で開幕するのを前に30日、会場が報道陣に公開された。企画、演出や機材、グッズなどを手掛ける企業650社が出展、2日までの会期中にイベント主催者や芸能関係者、メディアなど約3万人の来場を見込む。

 会場にはAR(拡張現実)とプロジェクションマッピングによる舞台演出や、チケット転売対策サービス、テロ対策の防犯機器など最新の製品が並ぶ。

 NHKは縦約4メートル、横約6・5メートルに及ぶ巨大な8Kスーパーハイビジョンのスクリーンを展示。8Kは、現在放送されているハイビジョンの16倍の画素数を誇る高精細映像で、会場では昨年の紅白歌合戦やリオデジャネイロ五輪の映像を上映する。NHKは昨年8月から8Kの試験放送を始めており、2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、来年12月には実用放送を開始する予定だ。