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「裸が見たかった」中学教諭逮捕、女子生徒の着替え盗撮の疑い/県警

5/31(水) 22:06配信

埼玉新聞

 勤務先の公立中学校で女子生徒の着替えを盗撮したとして、埼玉県警少年捜査課は31日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、入間市久保稲荷1丁目、中学校教諭の男(45)を逮捕した。同課によると、男は「女子生徒の着替えや裸が見たかった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は2015年4月8日から16年5月27日までの間、県西部の中学校で、10代女子生徒が18歳に満たない児童と知りながら、下着姿をひそかにデジタルビデオカメラで撮影し、児童ポルノを製造した疑い。

 同課によると、現場は女子生徒が更衣室として利用する教室。カメラは収納棚に隠して置いていたとみられる。県警が押収したカメラと記録媒体のSDカードを確認したところ、女子生徒が1人ずつ着替える様子が数人分映っていた。男がカメラをセットする姿も映っていた。

 県教育局小中学校人事課や勤務先のある自治体の教委によると、5月11日、同校の保護者とみられる人物から匿名で、男の名前を挙げて「盗撮が行われている」と県に投書があり、県が事実確認を依頼。自治体教委の調査で男が盗撮を認めたため、警察署に届け出た。男から預かったカメラも署に提出した。

 男は3年生のクラス担任で学年主任。数学科教諭で陸上部の顧問を務めていた。12日まで通常に勤務していたが、13日から休暇を取っているという。1995年4月に教員として採用された。

最終更新:6/1(木) 8:23
埼玉新聞