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大野智、6年ぶり主演映画『忍びの国』に手応え十分!「見たことないアクション」

5/31(水) 21:00配信

ぴあ映画生活

和田竜氏のベストセラーを実写映画化した『忍びの国』のジャパンプレミアが5月31日、都内で行われ、主演の大野智(無門役)をはじめ、石原さとみ(お国役)、伊勢谷友介(日置大膳役)、鈴木亮平(下山平兵衛役)、立川談春(百地三太夫役)、知念侑李(織田信雄役)、マキタスポーツ(長野左京亮役)、満島真之介(下山次郎兵衛役)、中村義洋監督が一堂に会した。

『忍びの国』ジャパンプレミアの様子 その他の写真

戦国史上唯一、侍と忍者が直接対決したとされる“天正伊賀の乱”(1578-79年)を背景に、両者の激しい攻防と頭脳戦、さらに「なぜ、最強にして大軍の織田は小国・伊賀を攻略できなかったのか?」というミステリーをダイナミックに描き出す戦国エンターテインメント超大作。

大野にとっては、『映画 怪物くん』以来6年ぶりの映画出演で、中村監督との再タッグが実現し「6年前と変わらず、中村監督の心地よい空気感があって、いい現場だった」と昨年夏の撮影を回想。「事実に基づいている大逆転の物語。見たことないアクションシーンを、汗だくになりながら撮影しました。スタッフさんが差し入れてくれたかき氷が一番の思い出です(笑)」と手応えを示していた。

一方、無門の妻・お国を演じる石原は「大野さんは『すごいね』って言わせてくれないほど、すごい人。できるのが当たり前で、努力を見せない。常にフラットでいてくださるので、安心していられる」と大野のプロ根性に感服。自身の役柄を「無門が変わっていく要素になれたのがうれしかった」と振り返った。

メガホンをとった中村監督は「本当に面白い映画が完成すると、ニヤニヤしてしまうもの。不安はありません」とこちらも絶対の自信。「カリブの海賊もいいですけど、日本人はやっぱり忍者」と同日公開のハリウッド大作にライバル心を燃やし、6年ぶりのタッグとなった大野について、「普段はリラックスしていても、やるときはやる。そんな大野くんだから、あえてお芝居しなくても無門だった。大野くんは、(無門のように)怠け者じゃないですよ(笑)」と話していた。

取材・文・写真:内田 涼

『忍びの国』
7月1日(土)全国公開

最終更新:5/31(水) 21:00
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