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アフガン首都の在外公館地区で車爆弾が爆発、49人死亡300人超負傷

5/31(水) 16:36配信

AFPBB News

(c)AFPBB News

【5月31日 AFP】アフガニスタンの首都カブール(Kabul)市内の在外公館が集まる地区で31日午前、大規模な爆発があり、保健省によると少なくとも49人が死亡、300人以上が負傷した。内務省は自動車爆弾がさく裂したと説明している。

 保健省の報道官はAFPに、死傷者は増える可能性があると述べた。

 内務省の報道官によると、自動車爆弾が同日午前8時25分(日本時間午後0時55分)に爆発した。

 現場には遺体が散乱し、巨大な煙が立ち上った。一帯は外国の大使館が集まる地区だが、標的は現時点では不明だ。

 目撃者らの話では、爆発後、現場周辺の道路は多数の自動車であふれかえった。負傷者やパニックに陥った女子生徒らが避難場所を求めたり、家族らの安否を心配した人々が必死に検問所を通り抜けようとしたりする姿も見られたという。

 これまでのところ犯行声明は出ていないが、旧支配勢力タリバン(Taliban)が「春の攻勢」として攻撃を活発にさせている。一方、北大西洋条約機構(NATO)軍の車列を標的として少なくとも8人が死亡した今月3日の爆発を含め、カブールで起きた最近の攻撃ではイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行を認めている。(c)AFPBB News

最終更新:5/31(水) 16:36
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