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友の悲願か、古巣の偉業か ユーヴェとレアルの激突で複雑な心境のカシージャス

5/31(水) 21:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「対戦相手がレアルじゃなかったら……」

ポルトの元スペイン代表GKイケル・カシージャスが、良き友であり永遠のライバルでもあるジャンルイジ・ブッフォンが所属するユヴェントスと、古巣レアル・マドリードが相見えるチャンピオンズリーグ(UCL)決勝について語った。

伊『Gazzetta dello Sport』などによると、インタビューに応じたカシージャスはまず「五分五分の試合になるんじゃないかな。ユヴェントスはこれまでも守備は強かった。でも今は、攻撃もいいんだ。イグアインやディバラ、マンジュキッチといった危険なアタッカーが揃っているからね。レアルにはロナウドとか強力な選手が前線にいるけど、守備は完璧ではないと思う」とコメント。UCL決勝は拮抗した試合になると予想した。

ただ、いろいろな感情も込み上げているようで「もし対戦相手がレアルじゃなかったら、ブッフォンがUCLを獲得することを心から願っていたよ。彼はUCL制覇を成し遂げずにキャリアを終えるべき選手じゃないからね。彼は素晴らしいシーズンを過ごし、再び決勝の舞台に戻ってきた。39歳になってもまだやれることを示しているよ。ただ、UCLのトロフィーを獲得できていないことが、多くの重荷になっているかもしれないね」と複雑な心境を吐露している。

ブッフォンにとって、今季が欧州No.1のタイトルを獲得する最後のチャンスとなるかもしれない。レアルを撃破し、悲願のビッグイヤーを掲げることができるのか。はたまた、レアルが史上初の連覇を成し遂げ、偉業を達成するのか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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