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交流戦連覇狙うホークス連勝発進 育成出身4年目石川がプロ初先発初勝利

5/31(水) 21:19配信

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打線爆発で14試合連続本塁打、8試合連続2桁安打をマーク

 ソフトバンクが交流戦連勝スタートを切った。31日の中日戦(ヤフオクD)。打線が8試合連続2桁安打となる16安打を放って7得点を奪うと、プロ初先発となった石川が6回2失点の好投。7-2で快勝し、石川はプロ初先発で初白星を挙げた。

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 育成出身4年目右腕が大役を果たした。先発陣の故障者や不振の続出により出来たローテの穴。それを石川が埋めた。打者3人に投げた27日の日本ハム戦(札幌D)から中3日のスクランブル先発だったが、影響を感じさせない安定した投球を見せた。初回を3者凡退に切り、立ち上がりは上々。3回に大島に適時打、4回にゲレーロにソロを浴びたが、それぞれ最少失点で切り抜け、6回6安打2失点、91球を投げ抜いた。

 打線がその右腕を援護した。初回に1死三塁から柳田が左翼線へ適時二塁打、デスパイネも三塁への適時内野安打を放って2点を先制。3回にデスパイネに15号ソロ、4回には今宮に2号ソロが出て、次々に加点。好調な打線はこれで14試合連続本塁打、球団記録にあと1試合と迫る8試合連続2桁安打とし、前夜に続き快勝。貯金を今季最多の13とした。

 中日は、先発の大野が背信の投球。5月6日の巨人戦(ナゴヤD)以来の先発マウンドだったが、4回まで毎回失点を喫するなど、6回13安打6失点でKOされた。打線も、プロ初先発ソフトバンク先発の石川の前に、大島の適時打とゲレーロのソロで2点を奪うのがやっと。借金は再び2桁の10となった。

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

最終更新:5/31(水) 21:25
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