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無冠に終わったペップ・シティ 会長は満足せず「トップ4に入ることが我々の目標ではない」

5/31(水) 23:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

高みを目指すムバラク会長

マンチェスター・シティは今シーズン、プレミアリーグでは3位に終わった。辛くもUEFAチャンピオンズリーグの出場権は獲得したものの、無冠で終えている。

今シーズンよりシティを指揮するペップ・グアルディオラ監督にとっては、自身初の無冠となった。以前指揮していたバルセロナやバイエルン・ミュンヘンでは、タイトルを総なめにしていたものの、イングランドでは思うようにいかずに終わっている。シティのカルドゥーン・アル・ムバラク会長は、もちろん落ち込んでいるとクラブ公式サイトに語った。

「トロフィーがなにもなくシーズンを終えたら、とても落ち込むのは普通のことだ。しかし人々から3位でおめでとうとメッセージがくる。私の考えでは3位で喜ばしいことはない。祝福できるのはリーグ優勝したときだけだ。これは野望ではない。特にこのリーグでは、たくさんのハードワークを求めている。トップ4に入ることは我々の目標ではない。リーグ優勝をすることだ。我々はいま毎年優勝することを期待しているし、少なくとも1つのトロフィーは勝ち取らなければならない。そしてその先はチャンピオンズリーグだ。クラブとして発展してきていることにとても興奮している。結果がでることに疑いはないよ」

急激に成長しているシティは、決して3位では喜べない。真のビッグクラブになるためには、優勝しか道はないのだろう。そしてイングランド国内だけに留まらず、ヨーロッパの舞台でも結果を残さなければならない。

https://www.theworldmagazine.jp