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「待機児童ゼロ」目標3年先送り

5/31(水) 15:46配信

ホウドウキョク

政府は「待機児童ゼロ」の達成目標を3年先送りし、2020年度末までの解消を目指す方針を固めた。
政府は、これまで「2017年度末までに待機児童ゼロ」とする目標を掲げてきたが、保育施設への申込者が増加する中、達成は絶望的となっていた。
新たなプランでは「待機児童ゼロ」とする目標を、「遅くとも2020年度末まで」と、これまでより3年先送りする。
そのうえで、2018年度からの5年間で、新たに32万人分の保育の受け皿を拡大することなどを盛り込んでいて、安倍首相は、このプランについて31日午後、表明する。
厚労省は、2017年4月時点の待機児童の数を集計中だが、2万3,500人余りだった2016年より「大幅に増加も減少もしていない」ということで、依然、厳しい環境が続いている。

最終更新:5/31(水) 15:46
ホウドウキョク