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日本人留学生死亡事件で和解

5/31(水) 15:51配信

ホウドウキョク

ニューヨークで2013年、当時24歳の日本人留学生がパトカーにはねられ死亡した問題で、遺族が損害賠償を求めた裁判が和解に至った。しかし、遺族が強く求めてきた真相解明の道は、閉ざされたまま。
この問題は2013年2月、留学生の小山田 亮さん(当時24)が、ニューヨーク市警のパトカーにひかれて死亡したもの。
遺族が、ニューヨーク市を提訴した裁判は今回和解に至ったが、民間会社の調査により、パトカーは現場となった住宅地を100km/h以上で走行していたことなどが新たにわかった。
裁判や調査の過程では、さらに多くの事実が明らかになったとみられるが、その多くは、市側が公表することを拒んだまま。
遺族は、「ニューヨーク市警の事故への対処には、正義と説明責任の欠如が広がっている」と強く批判している。

最終更新:5/31(水) 15:51
ホウドウキョク