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「待機児童ゼロ」達成3年先送りに

5/31(水) 23:46配信

ホウドウキョク

安倍首相は31日、待機児童の解消について、2018年度から新しいプランに取り組み、遅くとも2020年度末までの解消を目指す方針を表明した。
安倍首相は「今度こそ、待機児童問題に終止符を打つ。2018年度から『子育て安心プラン』に取り組む。2年間で予算は確保し、遅くとも3年間で全国の待機児童を解消していく」と述べた。
新たなプランについて、安倍首相は「意欲的な自治体を支援するため、およそ22万人分の予算を2年間で確保し、遅くとも3年間で全国の待機児童を解消する」と説明した。
政府はこれまで、「2017年度末までに待機児童ゼロ」とする目標を掲げてきたが、保育施設への申し込みの増加により、達成目標を3年先送りすることとした。
さらに安倍首相は、「2022年度末までの女性就業率80%に対応できる、およそ32万人分の保育の受け皿を整備する」と表明し、「全ての人が無理なく保育と仕事を両立できるよう、引き続き全力で取り組む」と強調した。

最終更新:5/31(水) 23:46
ホウドウキョク

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