ここから本文です

B1昇格を逃した広島、初代指揮官の佐古賢一HCが退団「最高の3年間でした」

5/31(水) 10:56配信

バスケットボールキング

 広島ドラゴンフライズは5月31日、佐古賢一ヘッドコーチが2016-17シーズンをもって退団することを発表した。

 佐古HCは、いすゞ自動車リンクス、アイシン精機シーホース(現シーホース三河)などで選手として活躍。2011年に現役を引退し、2014年にNBLに参戦した広島の初代指揮官に就任した。今季はレギュラーシーズンで46勝14敗の成績を残して昇格プレーオフに進んだものの、入替戦に回った末にB1リーグ昇格を逃した。

 退団が発表された佐古HCは「今季のチームは私が好きに作ったチームで、思い通りにやらせていただきました。選手は全力を出してくれたと思っており、結果が出なかったことについて、責任はすべて自分にあると思います。自分の力不足で、入替戦に勝つことができませんでした」と猛省。続けて「私にとって、この3年間は最高の3年間でした。広島という土地は選手を後押しし、パワーを与える県民性を持つ最高の場所です。ドラゴンフライズには日本のトップレベルに近づいている選手も増え、B.LEAGUE屈指のクラブになる可能性を感じています。これからも広島ドラゴンフライズを応援していただき、支えていただき、叱咤激励いただければ、自分としてこの3年間、いろんなものを犠牲にして戦ってきた甲斐があります。これからも広島ドラゴンフライズをよろしくお願いします。本当にありがとうございました」と、手応えと感謝の意を伝えた。

 なお、31日時点でチームの次期指揮官は発表されていない。

BASKETBALL KING