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喫煙禁止 戸塚、二俣川駅も 18年順次、地区追加へ

5/31(水) 7:12配信

カナロコ by 神奈川新聞

 神奈川県横浜市は30日、横浜駅など6カ所を指定している喫煙禁止地区について、戸塚駅(東口・西口)、二俣川駅(南口・北口)周辺地区の2カ所を順次追加することを明らかにした。来年から過料徴収を開始する。

 市ポイ捨て・喫煙禁止条例では、横浜駅周辺、みなとみらい21、関内、鶴見駅周辺、東神奈川・仲木戸駅周辺、新横浜駅周辺を喫煙禁止地区に指定している。地区内では歩行喫煙に加え、喫煙所以外でたばこを吸うと過料2千円を支払う必要がある。2015年度の処分件数は計1299件、収納金は計209万8千円。

 市は15年度に主要38駅で歩行者数や歩行喫煙者数、歩行喫煙率などを調査。独自の計算で、歩行者、歩行喫煙者が多い「やけどなどのリスクが高い駅」を順位付けたところ、戸塚が平日、休日ともにトップ。二俣川は平日で戸塚に次いで高い数値だった。

 市によると、戸塚駅は9月から喫煙所の設置工事を始め、来年3月から徴収を始める。二俣川駅は来年4月の地区指定を経て、来秋ごろ徴収開始の見通し。