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地域と共に田植え 湘南小が恒例行事

5/31(水) 14:24配信

カナロコ by 神奈川新聞

 相模原市立湘南小学校(同市緑区小倉)の全校児童20人が30日、同区葉山島の水田で田植えを行った。

 30年以上前から地域住民らの協力で続く同校の恒例行事で、今年も約3アールの水田にもち米の苗を植えた。

 この日は全校児童のほか保護者、教職員や地元自治会関係者と、子どもの数を上回る約40人の大人たちが参加。「湘南小学校田」と書かれた標識がある水田に横一列になり、笛の合図で一歩ずつ後退しながら約20センチ間隔で苗を植えた。

 保護者の中には同校の卒業生も多く、1年生の長女と参加した平井美紀さん(34)も久しぶりの田植え体験。「自然に触れ合う機会は少ないので、きょうは親子で楽しめました」とほほ笑んだ。