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補強の季節到来!? あの助っ人外国人は今…

5/31(水) 11:42配信

ベースボールキング

各チームのテコ入れ

 各チームとも50試合ほどを消化し、いよいよ交流戦に突入した。5月も終わりになると、上位と下位のゲーム差も開き始め、焦りを感じ始めているチームも現れてくる。

 上位とのゲーム差を詰めたいけれど詰められない…。そういった状況下で行われるのが戦力の入れ替え。二軍で活躍している選手の抜擢、新外国人選手の獲得、調整中のベテラン選手の昇格……などなど。

 実際、パ・リーグ最下位のロッテは俊足外野手のサントスを獲得。5月に入って大失速を見せたオリックスも30日に新外国人マレーロの獲得を発表するなど、チームを立て直すための補強に動いている。

 しかし、その一方で外国人枠の関係や、出遅れなどの理由から今まで一軍に上がれていない外国人選手たちもいる。

実践への復帰

 最下位中日と0.5ゲーム差の5位に位置するヤクルトには、ルーキ、ブキャナン、オーレンドルフ、ギルメットという4人の投手に加え、バレンティンとグリーンという2人の野手を含めた6人の外国人選手が在籍している。

 このなかで一軍に昇格したことが無いのはグリーンのみ。4月の終わりに肉離れを起こして戦列を離れていたが、5月23日の試合から二軍戦に出場しはじめている。

 30日時点の二軍成績は23試合に出場して打率.221(77-17)、6本塁打、18打点。打率は低いが本塁打は放っており、二軍戦復帰後は打率.300(20-6)と調子も上向き、一軍昇格もありそうだ。

熾烈な外国人枠

 5連敗で4位に転落した巨人は、チーム打率がリーグ最下位の.239と、打線に元気がない。ここ12試合連続で本塁打がなく、チーム本塁打28はリーグ5位タイの成績だ。

 外国人枠の関係もあり難しい選択ではあるが、現在イースタンリーグ本塁打王のクルーズを昇格させるのも面白そうだ。

 二軍での成績(30日時点)は29試合に出場して打率.312(77-24)、8本塁打、17打点と好成績を残しており、攻守両面で戦力になる存在と言えそうだ。

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