ここから本文です

17年第1四半期の住宅リフォーム市場、前年同期比2.5%増の1兆2,838億円、矢野経済研究所

5/31(水) 10:43配信

SUUMOジャーナル

(株)矢野経済研究所は、国内の住宅リフォーム市場の短期的な市場トレンド調査を行った。調査期間は2017年1月~3月(2017年第1四半期)。
同調査における住宅リフォーム市場とは、「10m2超の増改築工事」・「10m2以下の増改築工事」・「設備修繕・維持関連」・「家具・インテリア等」の4分野をさす。

それによると、2017年第1四半期(1~3月)の住宅リフォーム市場規模は、1兆2,838億円(速報値)、前年同期比で2.5%増と推計。消費税増税前の2014年第1四半期以降は、例年どおりの市場規模であり、1.2兆円台で推移している。

住宅リフォーム市場規模を年度ベースで算出すると、2016年度(2016年4月~2017年3月)は、6兆2,311億円、前年度比(2015年度比)で3.4%減と推計。消費税増税の反動による駆け込み需要の影響が依然として残っていること、消費税再増税の先送りによりリフォーム需要も先送りとなったことなどが要因となり、全般的に消費者のリフォーム需要が低迷したと考察。

2017年の市場トレンドとしては、需要の一巡感もあり、前年並みの需要で推移するものと見込んでいる。

ニュース情報元:(株)矢野経済研究所

ニュースSUUMO

最終更新:5/31(水) 10:43
SUUMOジャーナル