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100人が早朝ウオーク 上富田町でチャレンジデー

5/31(水) 17:01配信

紀伊民報

 和歌山県上富田町で31日、町内で15分以上運動した人の割合を県外の自治体と競う「チャレンジデー」があった。早朝には同町生馬の彦五郎公園を発着点に歩くイベントがあり、約100人が参加した。

 笹川スポーツ財団が主催し、全国の128自治体が参加した。上富田町は県内で唯一の参加で、12回目。同じ人口規模の神奈川県山北町と対戦し、当日の午後9時までに運動やスポーツをした人の参加率を競う。

 上富田町では、NPOくちくまのクラブ(シーカ)と町などでつくる実行委員会が主催し、町民らに参加を呼び掛けた。早朝ウオーキングの参加者は午前6時に彦五郎公園を出発し、小出隆道町長を先頭に約50分かけて国道311号沿いの約5キロを歩いた。

 このコースを毎朝歩いているという同町生馬の坂本桂子さん(80)は「たまに大勢で歩くのもにぎやかで楽しい」と話した。

 目標とする参加率は66%。この日は上富田スポーツセンターなど町内の体育施設を開放し、団体ではサッカーやラグビー、レクリエーションなどの利用があった。町役場や町内の企業は、ノーマイカーデーに取り組んだり、始業前に町独自の「かみとんだ体操」をしたりして協力した。

最終更新:5/31(水) 17:01
紀伊民報