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ルビーロマンの間引き作業学ぶ かほくで栽培講習会

5/31(水) 1:39配信

北國新聞社

 県産高級ブドウ「ルビーロマン」の生産農家でつくるルビーロマン研究会は30日、かほく市の県砂丘地農業研究センターで栽培講習会を開いた。市内外の生産者約60人が、大粒で房の形の整ったブドウを生産するため、粒を間引く摘粒(てきりゅう)作業の手順を確認した。

 センター職員が講師を務め、房ごとに着果量を30粒程度に調整する作業を実演した。小さい粒や傷の付いた粒を切り落とし、房のうち実の付いている部分を長さ8センチ程度にするよう指導した。

 大田昇会長は「今年も順調に生育している。温度管理に気を配り、立派なルビーロマンを届けたい」と話した。今年は7月7日の初出荷を目指しており、県全体で過去最多の2万6千房の出荷を見込んでいる。

北國新聞社

最終更新:5/31(水) 1:39
北國新聞社