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コーエン氏がヘッジファンド復活計画、200億ドル目標-関係者

5/31(水) 3:55配信

Bloomberg

ヘッジファンド運用者だったスティーブ・コーエン氏は、自身のファミリーオフィスの資産110億ドルに加えてさらに100億ドル近くを外部投資家から集め、来年にヘッジファンドを再開する計画だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。

同氏のヘッジファンド、SACキャピタル・アドバイザーズは2013年に証券詐欺で有罪を認め、罰金支払いとともに身内の資産のみを運用するファミリーオフィスに転身することに同意した。コーエン氏はいかなる罪にも問われていないが、外部顧客の資金を運用することは2018年までは禁止されている。

コーエン氏はファミリーオフィスのポイント72アセット・マネジメントが運用している110 億ドルに加えて資金を集め、総額で200億ドル(約2兆2150億円)前後としたい考えだと事情に詳しい関係者が述べた。目標通りとなればヘッジファンドの運用開始として過去最大規模になる。

原題:As Point72 Returns Flatline, Cohen Eyes $20 Billion (Correct)(抜粋)

Katherine Burton, Saijel Kishan

最終更新:5/31(水) 3:55
Bloomberg